初めての自動車による新婚旅行|カンカラを繋いでいたかは不明

今は海外への新婚旅行が主となりましたが、
ちょっと前までは国内新婚旅行も盛んでした。


車にカンカラをいっぱい付けて、
騒々しく出かけていくシーン、よくテレビで見ました。


そこで今回は”自動車による新婚旅行の始まり”を
調べてみました。


1897年2月27日にパリで記録されているのが
最初のようです。


翌週の雑誌「オートカー」にその記事があります。


【先週の土曜日、記者は光栄にも、結婚式に自動車が最初に
使用される機会をこの目で見ることが出来た。


注目の車は新郎新婦が友人たちと披露宴の席に着いていた
パティニョール通りのレストラン前に他の乗り物と一緒に
駐車してあった。


この車はM・Lフィッソン製作のブルーム型で、
ランプには白サテンの薔薇の花飾りが飾られていた。


しばらくすると、フィッソン自らが運転するこの車が、
新郎新婦を乗せ、他の乗り物を率いてブローニュの森を
進んでいくのが見えた】
との記事が載りました。


しかし、他の乗り物とはいったい? 馬車?
ではでは。