メイクを落とさずに寝てしまった

先日、会社の飲み会で帰宅が遅く、疲れていたので、メイクも落とさずに寝てしまいました。


メイクを落とさずに寝ると「10歳以上肌が歳を取る」と言われていますよね。

でも、本当のところはどうなのでしょうか?
本当に、メイクを落とさずに一晩寝てしまうと、10歳も肌が歳をとるものなのでしょうか?
気になったので、調べてみました。


■メイクを落とさずに寝た時の悪影響
メイクを落とさずに寝ると、メイクの油分や皮脂が酸化して、炎症や色素沈着を引き起こす可能性があります。


これは怖いですね。

これは何故かと言うと、ファンデーションなどのメイクアイテムには、油分が含まれているので、その油分や肌から分泌される皮脂や汗が混ざり合ったものが酸化し、肌にとって良くない過酸化脂質へ変化するからです。


この過酸化脂質が肌へ刺激を与え、肌荒れや炎症、色素沈着を起こすのです。


これだけではありません。


メイクを落とさずに寝ると、活性酸素が発生し、シミや吹き出物ができやすくなるのです。


活性酸素は、メイクの油分や皮脂が酸化することで発生します。

活性酸素は、お肌の大敵で、シミのもととなるメラニン色素を生成したり、ニキビや吹き出物といった肌荒れを引き起こすのです。


そして、ドロドロのメイクが毛穴につまると吹き出物になるのです。


ファンデなどのメイクが皮脂や汗が混ざり合うとドロドロ状態になり、毛穴につまりやすくなるのです。


毛穴がつまることで、ニキビや吹き出物の原因になり、また、毛穴周りが炎症を起こして、赤みや色素沈着につながることもあるのです。


そして、まだまだあります。


メイクを落とさずに寝ると、雑菌や顔ダニが大量に繁殖してしまう可能性もあるのです。


毛穴に長時間油分や皮脂がつまった状態というのは、雑菌や顔ダニにとって繁殖しやすい環境なのです。


通常、顔ダニはあまり気にする必要はありませんが、過剰に増殖すると、治りにくいニキビの原因になったり、乾燥して肌荒れを引き起こしたりすることもあるので、気をつけましょう。


メイクを落とさずに寝てしまうと、この様な悪影響があるので、メイクはきちんと落としてから寝たいものですね。


しかし、万一、メイクを落とさずに寝てしまったら、どうすればいいのでしょうか?
■メイクを落とさずに寝てしまった翌朝にすべきこと
翌朝、起きてから、まずは、しっかりと洗顔して汚れを落としましょう。

この時、禁物なのは、汚れを落とそうとして、力を入れてゴシゴシする事です。


こうすると、汚れは取れたとしても、弱っているお肌を痛めてしまう事になるのです。


翌朝の洗顔は、やさしく行い、次に温タオルで肌をやさしく包み込み、血行を促進させましょう。


血行を促進させて、肌の隅々まで栄養が行き渡りやすい状態を作ることが、肌の回復につながり、次に使う化粧水や美容液の効果も高まるのです。


更に、時間があれば、いつもよりたっぷり保湿しましょう。


出来れば、いつものお手入れにプラスして、マスクシートなどでパックをするといいですね。


メイクを落とさずに寝てしまった時は、こういう対処法をすれば、「お肌が10歳以上歳を取る」という事は避けられそうですが、寝る前にメイクを落とすのが一番ですね。


これからは気をつけて、毎日、寝る前にメイクを落とすように心がけたいと思います。


 
その他、美容に関する情報は、ビューティフルライフ!キレイになりたい女性応援団も参考にしてください。