最初は些細な喧嘩でも、気付いた時には夫婦関係が破綻、修復不可なんてこともあります

修復を頑張ってる奥さんに旦那さんが冷や水を浴びせることがあります。 でも、それは決して離婚をしたいわけではないのです。 思い込み、過干渉、コントロール癖のある奥様は要注意なポイントです。根本先生どうか助けていただきたいです。ご助言いただきたいです。
こんにちは!幸せ夫婦カウンセラーの糸瀬彩湖です。?前回、自分の気持ちや心の整理をするための方法として手紙がおすすめなことをお伝えしました。今回は、手紙を夫婦関係修復のツールとして使おうと考えている場合の注意点についてお伝えしていきたいと思います!?夫婦の間でも、相手に自分の気持ちや要望などを伝えたり、逆に、相手の気持ちや事情を聞くのって、簡単なようで意外と難しいですよね。
夫婦の問題はどうすれば解決できるのでしょうか?カウンセリングは有効でしょうか。修復を失敗してしまう、陥りやすい間違いを、夫婦カウンセリングの観点から説明。チェックリストも紹介。
離婚協議中や別居時においても、LINEなどを使って夫婦のやり取りを行っている方は、意外と少なくありません。LINEに限らず、メールやSNSは気軽に相手と連絡が取れるというメリットがある反面、LINEのやり取りが証拠になってしまったり、同意していないことが了承したと捉えられ、どんどん離婚や別居を推し進められてしまいます。
離婚を思い留まってもらう手紙で離婚を回避する。夫、妻に送る別居中の謝罪、LINE文面メールのサンプル例文。書き方、配偶者への謝罪の伝え方と渡し方。夫婦の危機問題解決の方法の相談は無料です。気持ちを察した優しい言葉を本心で向けるアドバイスが欲しいです。